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ブルボン

日中戦争



 国共分裂以来,中国では,国民党と共産党
のはげしい内戦がくり広げられた。また国民
党内部でも,指導権をめぐる争いがはげしかっ
た。日本の軍部などは,この中国の分裂状
況に乗じて侵略をはかった。1931年以来,事
変という名の,宣戦布告のない戦争が開始さ
れた。これは1945年に太平洋戦争が終わるま
で続いたので,15年戦争とも日中戦争ともい
われる。当時の日本では,戦争の推移ととも
に,「満州事変」「北支事変」「「支那事変」など
とよばれた。

満州事変の開始

 国民革命がいちおう完成されたのち,中国
では,不平等条約の撤廃を求める声がいっそ
う高まった。かつての地方軍閥もいまでは国
民政府の地方長官となり,それぞれに国権の
回復を唱えた。中国の東北地方(満州)の張学
良も,このようなひとりであり,軍閥の基盤を
維持するとともに,東北の民族産業の発展を
はかった。そしてアメリカの資本家と結び,南
満州に日本の南満州鉄道(満鉄)に対抗する
新しい鉄道を敷設しようと考えた。

引用:図詳ガッケン・エリア教科事典 第3巻 世界歴史 1976年2月20日初版 1976年11月1日!第3刷発行

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写経か!

 3月事件に次いで,9月に満州事変が起こ
ると,10月にはこれに呼応するためのクーデ
ターが,桜会の中心人物橋本欣五郎中佐らに
よって計画された(10月事件)。この計画も軍
首脳部におさえられて未発に終わったが,青
年将校が兵を率いて出動し,首相以下を暗殺
することが想定されており,2.26事件の原型
となるものであった。これらの事件は,軍部
がファッショ的な方向で動いていることを示
していた。以後,現状打破をさけぶ青年将校
の勢力は増大し,軍首脳部は,総力戦のため
の「国防国家」建設を唱えて,国政全般に干
渉するようになった。

満州事変

国内で3月事件が隠密のうちに処理されて
いたころ,満州では関東軍参謀石原莞爾・板
垣征四郎らによって,満州占領計画が進めら
れていた。彼らは陰謀に寄ってでも軍事行動
のきっかけをつくり,満州を日本の支配下に
おこうとしていた。

引用:図解ガッケン・エリア教科事典 第1巻 日本歴史、1975年10月9日 初版発行、1976年11月1日 第2刷発行

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僕の骨強化案

(前回のあらすじ)陸軍の中堅将校?1931年頃?
 彼らは,政党や財閥さらにはそれらと結びついている元老?・重臣?は国家の将来を思わず,民衆?の苦難をかえりみずに,私利私欲を追い求めていると主張した。一方ではつぎつぎと汚職事件が暴露され,他方で民衆の生活難が深刻化したことは,彼らの主張に絶好の論拠をあたえた。彼らはまず政党政治を打倒し,さらに,きたるべき総力戦にたえうるように,国家を改造すべきだと,さけびはじめていた。
 すでに1927(昭和2)年ごろから,現状打破を求める佐官級の中堅将校のグループが形成されており,さらにロンドン条約問題が紛糾していた1930(昭和5)年9月には,尉官級の青年将校をもふくめた桜会が結成された。桜会は,国家改造のためには武力によるクーデターをも辞さないとの態度を打ち出していたが,これらのいわゆる革新派将校たちは,軍中枢部にも大きな影響力をもつようになっており,翌1931年には実際にクーデター計画が立てられるようになった。 
 まず1月ごろから,クーデターによって陸相宇垣一成(うがきかずしげ)を首相とする宇垣内閣をつくる計画が進められた。この計画は実行に移されなかったが,参謀次長・陸軍次官・軍務局長らも,いちじは計画を支持していたようである。この事件は,3月に実行が予定されていたため,「3月事件」とよばれている。

引用:図解ガッケン・エリア教科事典 第1巻 日本歴史、1975年10月9日 初版発行、1976年11月1日 第2刷発行

ずるこちゃん

(前回までのあらすじ)仮面ライダーV3とか。

満州事変と国際連盟脱退

 国内では恐慌,とくに農村恐慌が深刻となり,中国では民族主義の風潮が高まってくると,軍部のなかには危機の意識が広がっていった。そして関東軍の参謀たちは,日本の行き詰まりの打開をめざして,満州事変を起こした。それは以後の戦争の時代への決定的な曲り角となるものであった。

3月事件と10月事件

 浜口内閣の時期には,軍部や右翼のなかに政治のあり方への不満が高まり,過激な手段によってでも現状を打破しなければならないとする動き?が強まっていた。とくに陸軍の中堅将校にこのような動き?が広まった。
 彼らは,満蒙(満州と蒙古)の資源を確保しなければ日本の発展はありえないと考えていたが,恐慌による日本経済への打撃が強まるにつれて,満蒙確保のために早く有効な手を打たねばならないと,あせりはじめるようになった。彼らはまた,幣原外交の「国際協調」は米英への屈従にほかならないと批判した。とくに,浜口内閣がロンドン軍縮条約を実現させたことは,米英との協調のために,日本の発展に必要な軍事力を犠牲にするものであり,軍縮がさらに陸軍にまでおよぶのを,防がなければならないとしたのであった。


引用:図解ガッケン・エリア教科事典 第1巻 日本歴史、1975年10月9日 初版発行、1976年11月1日 第2刷発行

ハ
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     , ‐;         {: >ー` ー{- .._
  (( { : {        ∠./: ,. ,: : : : : :``丶、
    ヽ: ヽ. __/: /: / {: :∧: : :《ハー-ゝ,こうげんれいしょくすくなしじん(丸写し)
      ` ー- /: : /レ'ー- ヽ:{ \: :l: : '/ ′
       /: : : :/{ {ヽ、   \∧,| : : ',
     ,. : ´ : : : : ハVゝLつ⊂ニ)'/l : : : ヽ.
    /: : : : : : : : {              ヽ. : : ヽ.` 丶、
    ヽ: : `ヽ. __:ゝ          、 二ニノ: : : : :

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さん付け→呼び捨て

ハ
             rー- ..   /⌒)
     , ‐;         {: >ー` ー{- .._
  (( { : {        ∠./: ,. ,: : : : : :``丶、
    ヽ: ヽ. __/: /: / {: :∧: : :《ハー-ゝ,奥さんをあなたはなんて呼んでるの
      ` ー- /: : /レ'ー- ヽ:{ \: :l: : '/ ′
       /: : : :/{ {ヽ、   \∧,| : : ',
     ,. : ´ : : : : ハVゝLつ⊂ニ)'/l : : : ヽ.
    /: : : : : : : : {              ヽ. : : ヽ.` 丶、
    ヽ: : `ヽ. __:ゝ          、 二ニノ: : : : :

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テーマ : 俳句
ジャンル : 小説・文学

エピローグ:数の系譜

N ⊂ Z ⊂ Q ⊂ R ⊂ C

図23 数の系譜 記号は左から「自然数」、「整数」、「有理数」、「実数」、そして、「複素数」それぞれ全体の集合を表す

引用:数学する精神 (正しさの創造、美しさの発見)、加藤文元著、中公新書 1912、2007年9月25日発行

Asahi ドライゼロ

ハ
             rー- ..   /⌒)
     , ‐;         {: >ー` ー{- .._
  (( { : {        ∠./: ,. ,: : : : : :``丶、
    ヽ: ヽ. __/: /: / {: :∧: : :《ハー-ゝ, 自分史は2種類以上あるんじゃね?
      ` ー- /: : /レ'ー- ヽ:{ \: :l: : '/ ′
       /: : : :/{ {ヽ、   \∧,| : : ',
     ,. : ´ : : : : ハVゝLつ⊂ニ)'/l : : : ヽ.
    /: : : : : : : : {              ヽ. : : ヽ.` 丶、
    ヽ: : `ヽ. __:ゝ          、 二ニノ: : : : :ヽ
     ` ー―`‐               丶、 : : : : : : :ノ
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ダスモック 2

1-3-2 バルキーフレーバー(bulky flavor)
 ミックスに5%以上果実やキャンデーなどの副原料が添加されるものをいう。アイスクリームの特定成分が法的に規制されている場合、バルキーフレーバーでは多量の副原料の添加によって最終成分が基準以下にならないようにあらかじめベースミックスの成分を高めに設定しておく必要がある。

※玄 様へ。この記事の「続きを読む」は、読まなくても大丈夫です。m(__;m

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ダスモック

第一章 アイスクリームの歴史と種類

1-1 アイスクリームの歴史

(1)紀元前にも氷菓があった
(2)硝石の吸熱作用を利用した
(3)アイスクリームの発達はアメリカで
(4)日本人が接したのは万延元年
(5)製造機器の発展は1900年初期から
(6)終戦後は法も整備されて
(7)高級アイスクリームの時代が来た

1-2 法的区分によるアイスクリーム類の種類

1-3 フレーバーによるアイスクリーム類の種類

1-3-1 プレーンアイスクリーム(plain ice cream)
(1)バニラ(vanilla)
(2)コーヒー(coffee)
(3)キャラメル(caramel)
(4)メイプル(maple)
(5)バタースコッチ(butter scotch)
(6)抹茶(green tea?)
(7)チョコレート(chocolate)
1-3-2 バルキーフレーバー(bulky flavor)
1-3-3 フルーツアイスくりー(fruit icw cream)
(1)ストロベリー(strawberry)
(2)ピーチ(peach)
(3)チェリー(cherry)
(4)バナナ(banana)
(5)パイナップル(pineapple)
(6)オレンジ(orange)
(7)レモン(lemon)
(8)その他
1-3-4 ナッツアイスクリーム(nuts ice cream)
1-3-5 リップルアイスクリーム(ripple ice cream)
1-3-6 キャンデーアイスクリーム(candyice cream)
1-3-7 その他

1-4 販売チャネル?からみた種類

引用:アイスクリームの製造、平成8年4月20日印刷、平成8年4月30日発行、監修 湯山荘平、発行人?(ry、編集委員*監修者 (ry、執筆者一覧(執筆順) 吉田 剛(雪印乳業㈱アイスクリーム生産部) 山根 浩(雪印乳業㈱技術研究所) 新井宏喜(雪印乳業㈱アイスクリーム生産部) 萩原 正(雪印乳業㈱アイスクリーム生産部) 大峡 太郎(雪印乳業㈱技術研究所) 大久保 学(雪印乳業㈱神戸工場) 丸岡 洋一(雪印乳業㈱生産技術部) 丸林 勝之(雪印乳業㈱アイスクリーム生産部) 水谷 乾二(雪印乳業㈱生産技術部) 小林 景(雪印乳業㈱アイスクリーム営業部) 青鹿 伍雄(雪印乳業㈱生産技術部) (ry

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微生物学を含む研

究に対するノーベル賞

受賞年、受賞者、研究対象

1901、von Behring、ジフテリア血清療法
1902、Ross、マラリア
1905、Koch、結核
1907、Laveran、疾病の発生における原生動物の役割
1908、Ehrlich and Metchnikoff,免疫
1913、Richet、過敏症
1919、Bordet、免疫
1928、Nicolle、発疹チフス
1939、Domagk,プロントジル?の抗菌効果
1945、Fleming,Chain,and Florey、ペニシリン
1951、Theiler、黄熱ワクチン
1952、Waksman、ストレプトマイシン
1954、Enders,Weller,and Robbins,ポリオウイルスの培養
1958、Lederberg、遺伝メカニズム
    Beadle and Tatum、遺伝的特徴の伝達
1959、Ochoa and Kornberg、遺伝に重要な役割を果たす染色体中の化学物質
1960、Burnet and Meadawar、後天的免疫学的寛容?
1962、Watson,Crick,and Wilkins、DNAの構造
1965、Jacob,Lwoff,and Monod、微生物の遺伝子における制御メカニズム?
1966、Rous、ウイルスと癌
1968、Holley,Khorana,and Nierenberg、遺伝情報
1969、Delbruck,Hershey,and Luria、生細胞におけるウイルス感染のメカニズム
1972、Edelman and Porter、抗体の構造と化学的性質
1975、Baltimore,Temin,and Dulbecco、腫瘍ウイルスと細胞の遺伝物質の関係
1976、Blumberg and Gajdusek、感染症の発生源と伝播に関する新しいメカニズム
1978、Smith、Nathans,and Arber、DNA制限酵素
1980、Benacerraf,Snell,and Dausset、臓器移植における免疫学的因子
1980、Berg、遺伝子組換え
1984、Milstein,Kohler,and Jerne、免疫学
1987、Tonegawa、抗体の多様性
1988、Black,Elion,and Hitchings、薬物療法における重要な理論
1989、Bishop and Varmus、癌の遺伝学的基礎
1990、Murray,Thomas,and Corey、臓器移植の技術と薬剤
1993、Millis、PCR法
1993、Smith、外来化合物?をDNAに付着させる方法
1993、Sharp and Roberts、分断遺伝子
1996、Doherty and Zinkernagel、免疫防御によるウイルス感染細胞の認識
1997、Prusiner、プリオン

引用:ブラック微生物学 第2版、平成19年1月31日発行、平成20年10月31日第2刷発行

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客観的資料は

ハ
             rー- ..   /⌒)
     , ‐;         {: >ー` ー{- .._
  (( { : {        ∠./: ,. ,: : : : : :``丶、
    ヽ: ヽ. __/: /: / {: :∧: : :《ハー-ゝ, 昨日の俺周り事も歴史なの?
      ` ー- /: : /レ'ー- ヽ:{ \: :l: : '/ ′
       /: : : :/{ {ヽ、   \∧,| : : ',
     ,. : ´ : : : : ハVゝLつ⊂ニ)'/l : : : ヽ.
    /: : : : : : : : {              ヽ. : : ヽ.` 丶、
    ヽ: : `ヽ. __:ゝ          、 二ニノ: : : : :ヽ
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文学史年表

注1 ●は中国の文学であることを示す。
(ry

日本・中国の文学

口承文芸の時代

前600ごろ●『詩経』『書経』なる

諸子百家の時代始まる

前500以後●『老子』なる
前450ごろ●『論語』なる
前400ごろ●『墨子』なる
前350ごろ●左丘明「春秋左氏伝』
前350~前300●荘子・孟子ら活躍
前300ごろ●楚辞おこる/屈原活躍
前200代●『韓非子』なる
前90ごろ●司馬遷『史記』

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771○『万葉集』なる

自然主義がしだいにさかんになる

○島崎藤村『破戒』
○夏目漱石『坊っちゃん』『草枕』
●孫文『三民主義と中国の前途』
1907○田山花袋『蒲団』
1908○正宗白鳥『何処へ』
○永井荷風『あめりか物語』
○若山牧水『海の声』
○夏目漱石『三四郎』
1909○北原白秋『邪宗門』
○田山花袋『田舎教師』
1910○石川啄木『一握の砂』
○長塚節『土』
○谷崎潤一郎『刺青』
1911○北原白秋『思ひ出』
○森鷗外『雁』
○岡本綺堂『修禅寺物語』
1912○石川啄木『悲しき玩具』
1913○斎藤茂吉『赤光』
○森鷗外『阿部一族』
○志賀直哉『清兵衛と瓢箪』
○中勘助『銀の匙』(~15)
1914○高村光太郎『道程』
○夏目漱石『こころ』
○阿部次郎『三太郎の日記』
1915○森鷗外『山椒大夫』
新現実主義おこる
○芥川龍之介『羅生門』
1916○森鷗外『高瀬舟』
○芥川龍之介『鼻』『芋粥』
○倉田百三『出家とその弟子』(~17)
1917○萩原朔太郎『月に吠える』
○志賀直哉『城の崎にて』
○菊池寛『父帰る』
1918○室生犀星『愛の詩集』『抒情小曲集』
○有島武郎『生れいづる悩み』
○佐藤春夫『田園の憂鬱』
白樺派の文学がさかんになる
1919○有島武郎『或る女』
○菊池寛『恩讐の彼方に』
○室生犀星『性に眼覚める頃』
○武者小路実篤『友情』
1920○有島武郎『一房の葡萄』
1921○佐藤春夫『殉情詩集』
○志賀直哉『暗夜行路』(~37)
○小川未明『赤いろうそくと人魚』
○野口雨情『十五夜お月さん』
●魯迅『阿Q正伝』
1922○里見弴『多情仏心』(~23)
1923○萩原朔太郎『青猫』
1924○宮沢賢治『春と修羅』
○正岡子規『寒山落木』(~26)
○宮本百合子『伸子』(~26)
○西条八十『西条八十童謡全集』
1925○堀口大学訳『月下の一群』
○梶井基次郎『檸檬』
○宮沢賢治『風の又三郎』
○浜田広介『りゅうの目のなみだ』
1926○川端康成『伊豆の踊子』
プロレタリア文学おこる
○葉山嘉樹『海に生くる人々』
1927○芥川龍之介『河童』『歯車』
1928○林芙美子『放浪記』(~48)
○佐多稲子『キャラメル工場から』
1929○島崎藤村『夜明け前』(~35)
新興芸術派おこる
○井伏鱒二『山椒魚』
○小林多喜二『蟹工船』
○北原白秋『月と胡桃』
1930○三好達治『測量船』
○横光利一『機械』

1932○新見南吉『ごんぎつね』
1933○石坂洋次郎『若い人』(~37)
○西脇順三郎『Ambarvalia』
●茅盾『子夜』
●巴金『家』
1934○中原中也『山羊の歌』
○堀辰雄『風立ちぬ』(~38)
1935○川端康成『雪国』(~47)
○和辻哲郎『風土』
○伊東静雄『わがひとに与ふる哀歌』
○坪田譲治『魔法』
1936○下村胡人『次郎物語』(~54)
1937○山本有三『路傍の石』(~41)
○永井荷風『濹東綺譚』
○横光利一『旅愁』(~46)
1937○島木健作『生活の探求』(~38)
○立原道造『萱草に寄す』『暁と夕の詩』
○高浜虚子『五百句』
●毛沢東『実践論』『矛盾論』
1938○草野心平『蛙』
○中原中也『在りし日の歌』
○火野葦平『麦と兵隊』
○三木清『人生論ノート』(~41)
1940○太宰治『走れメロス』
1941○高村光太郎『智恵子抄』
○宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
1942○小林秀雄『無常といふ事』(~43)
○中島敦『山月記』
1943○谷崎潤一郎『細雪』(~48)
○亀井勝一郎『大和古寺風物誌』

1946○三好達治『故郷の花』
○坂口安吾『白痴』
1947○太宰治『斜陽』『ヴィヨンの妻』
○竹山道雄『ビルマの竪琴』(~48)
○石井桃子『ノンちゃん雲にのる』
1948○大岡昇平『俘虜記』
○太宰治『人間失格』
第一次戦後派の登場
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引用:図詳ガッケン・エリア教科事典 第15巻 国語・文学、1976年7月15日 初版発行、1976年11月1日 第2刷発行
プロフィール

くわがたお

Author:くわがたお
申し訳ございませんが、コメ返は、するかもしれないし、しないかもしれません。m(__;m

姓はくわ、名をがたおと発します。(読みにくい^^);
(本名ではありません)
昭和30年代後半生まれ。
見合結婚の年下の妻がいて、
平成1ケタ台生まれの長男以下3人の子供の父です。
趣味(願望含む)は、サイクリング(ロードレーサー高けー)、俳句、哲学および理系です。
4人兄弟の長男で、おっぱい星人です。^^);
AAはhttp://hatsunemiku.
kinbosi.com/gazou/aa.htmlさんからのをコピーしています。
記事タイトルと本文は無関係とお考えください。追記もです。

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